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生産者紹介 山田木綿織元
表の見方    1 所在地 2 名前 3 店舗名 4 職業 5 おすすめ商品 6 生年月日 7 星座 8 座右の銘 
福島県
山田智史さん
山田木綿織元
会津木綿製造
作務衣
1979/06/12
ふたご座
家族
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私のこだわり

■山田さんの会津木綿の特徴って何ですか?

綿糸を厳選し、染めから織りまで一貫生産して、伝統的な美しさを守っている事ですね。
創業以来100年以上にわたり、光沢のある純綿糸を厳選して、染めから織りまで一貫生産し、伝統的な会津木綿の素朴な美しい風合いを守り続けています。

うちでは、約80年前の はた織り機が、今も動いているんですよ。
昭和初期、トヨタさんが車を作り始める前は、はた織り機を作っていたんですが、その頃の機械を、今も使っています。
骨董品にもなりうるような、はた織り機ですが、その分、時間をかけて、織りムラがないように、常に機械の面倒を見ながら気を配って織ると、伝統的な美しさの会津の縞木綿が織り上がります。

また、もともと実用的な用途から生まれた生地なので、とても丈夫で長持ちします。
会津木綿は、江戸時代の初期から生産が始められた会津の特産物の一つです。白虎隊の少年達や、少年時代の野口英世も、皆、この縞柄の会津木綿を、日常着としていたんですよ。

会津木綿は、もともと普段着・仕事着の実用的な用途に使われてきたので、約400年の時を越えても、その名残りをとどめ、模様はシンプルな縞柄か無地、そして生地はやや厚手に丈夫に織り上げてあります。だから、長持ちしますね。

会津木綿は、品質がしっかりしていて、会津人の特性のように、地味で丈夫です(笑)。
この会津木綿の素朴な風合いと、縞柄の伝統を、これからも守り続けたいですね。

■オーダーメイドもやってらっしゃるのですか?

会津木綿の柄はフレキシブルなので、色柄を変えたり、ご要望に合わせて作れますよ!
(※オーダーメイドご希望の場合はご連絡下さい。 order@1no1.jp

■メッセージはありますか?

会津木綿ならではの心地よさ、丈夫さを、末永く楽しんで頂ければ嬉しいですね!

会津木綿は、山あり水清き 会津で生まれ、400年の伝統が育んだ、郷土色豊かな他にない生地です。是非一度お試し頂きたいですね。

生産者の横顔

創業以来100年以上にわたり、染めから織り上げまで一貫生産!

山田さんが4代目を継ぐ山田木綿は、創業以来100年以上にわたり、染めから織りまで一貫生産している会津木綿の織元です。

光沢のある最上綿糸を用い、昭和初期のはた織り機を今も用いて、伝統の風合いあふれる会津木綿を製作し、福島県知事賞をはじめ、会津若松市長賞など、数々の賞を受賞しています。

現在、山田木綿の作る会津木綿は、シャツやワンピース、和装用生地、袋物手芸用生地、そしてパッチワーク等の手芸材料として、幅広く愛用されています。
そんな山田さんの会津木綿に惚れこんだお客さんの中には、帽子やバッグ、洋服を、全て山田さんの会津木綿でトータルコーディネートする方もいらっしゃるそうです。

織元として、会津木綿の伝統を守る!

現在、会津で会津木綿を作り続けているのは、2軒のみだそうです。
山田さんは、そんな会津木綿の織元として、会津木綿の素晴らしさを次世代に伝えるため、会津木綿が出来るまでの行程をわかりやすく理解出来るように、工房で見学者を受け入れるなどの活動を行っています。

「時代が変わっても、デザインに工夫を加えながら伝統を守り続けて、会津木綿らしさを大事にしていきたいですね。」

会津木綿の伝統の風合いを守り続ける、山田さんの飽くなき挑戦は、今日も続きます。

この生産者の商品一覧

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