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生産者紹介 小宮商店
表の見方    1 所在地 2 名前 3 店舗名 4 職業 5 おすすめ商品 6 生年月日 7 星座 8 座右の銘 
東京都
小宮武さん
小宮商店
甲州織洋傘職人
甲州織洋傘 長傘
1938/10/30
さそり座
自信をもって製品を世に送り出す
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私のこだわり

■小宮さんの作る甲州織洋傘の魅力って何ですか?

傘専用の生地、甲州織にこだわり、一本一本手作りで作っています。
昔から傘の名産地として知られる山梨県富士吉田で織られる、傘専用の生地、甲州織にこだわり、創業から70年以上、ずっと甲州織の洋傘を作り続けています。

甲州織は、もともと、傘の幅に合わせて織られているので、一般の傘のように、傘生地の先端にミシン目がありません。だから、見た目もスマートで丈夫です。
また、長時間、雨に濡れても、縫い目からの裏漏れもしにくいので安心ですし、甲州織ならではの、上品で重厚な、高級感のある手触りと風合いも特徴です。

今、傘専用の生地を使っている傘は、非常に少なくなっているので、是非、本場、甲州織の洋傘のよさを、お試し頂ければ嬉しいですね。

また、生地や手元などの材料も、できるだけ丈夫な国産品にこだわっています。
現在では、外国で作られた低価格商品が、傘市場を独占していますが、日本国内で作られるものは、生地や手元のしっかりした造りになっているものが多いんですね。
もともと、傘自体が、部品も細かくて、骨も細く、繊細な製品ですから、扱い方が悪いと、すぐに壊れてしまいます。だから、できるだけ丈夫な国産の材料にこだわって製作しています。

■ 製作にあたり気をつけているポイントは?

手抜きをしないで、お客さんの理想にどこまで近づけるか?ということですね。
それは、お客さんの要望にあわせた色のバリエーションだったり、手元のフォルムや開ける時に手に負担がかからない使い勝手だったり、スピードだったり、いろいろな要素がありますが、それを追求していくことです。難しいですけどね。
そして、出来上がったら、自信をもって世に送り出す。それしかないですよ(笑)。

■ お客様にメッセージはありますか?


職人のこだわり、使い手への思いやりを込めた、オリジナルな傘です!
大量生産の傘が出回っている今だからこそ、職人が手作りで一本一本作る、しっかりとした傘を、是非一度お試し頂ければ嬉しいですね。

生産者の横顔

この道、50年以上!

生産者の小宮さんは、先代が、もともと、甲州出身だったことから、昭和5年の創業以来、傘生地の本場、山梨県富士吉田の甲州織にこだわり、二代目として、この道50年以上、東京、日本橋で甲州織の洋傘を製作してきました。

現在、全国の専門店や一流洋品店、百貨店などで、甲州織洋傘を販売しながら、新しい傘作りにも挑戦しています。

「江戸職人の技術と情熱をかけて、昭和の技術に新しいアイデアを加えて、究極に美しい傘を作りたいですね」(生産者の小宮さん)

生地も傘も希少な高級傘!甲州織洋傘

熟練した技を持つ小宮さんが、この道30年を超えるベテランの職人さん達と共に、工房で一日に作れる限界は最大10本程度です。

「なにしろ、一本一本手作りなので、大量にはできません。
今では、傘専用の生地を作れる職人も少なくなり、甲州織の傘自体が、大変希少なものになってきています。

大量生産の傘が主流となり、本物の傘が少なくなっている中、うちの傘を何本も持っているお客さんがいたり、お客さんに喜んで頂いて、一生に一本、他にない傘にめぐりあえた、と言っていただけた時は嬉しいですね」(生産者の小宮さん)

今日も小宮さんは、甲州織洋傘の誇りを胸に、希少な傘を作り続けます。

この生産者の商品一覧

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