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生産者紹介 赤ちゃんランドセル すずや
表の見方    1 所在地 2 名前 3 店舗名 4 職業 5 おすすめ商品 6 生年月日 7 星座 8 座右の銘 
栃木県
鈴木定夫さん
赤ちゃんランドセル すずや
手作りカバン製作
ミニランドセル
1950/03/30
おひつじ座
思い出づくり
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私のこだわり

■製作にあたり気をつけているポイントは?

思い出のつまった傷や落書き、シール、名札等を最大限に活かす、ということですね。
思い出の品ですから、きれいに作るというより、その人だけの思い出を残して復元することが大切です。ランドセルの傷や落書き、シール等を最も活かすように、いつも工夫しています。

実物の約8分の1のサイズの細かい作業になるので、大変ですが、そこが腕の見せ所ですね。



■ミニランドセル作りのヒントになったのは盆栽と伺いましたが?

そうです。盆栽は、松ノ木がミニチュアサイズだから楽しめるわけでしょ。
もともとのキッカケは、あるお客さんが、捨てるに捨てられないので何とかしてほしい、って言ってランドセルを私のところに持ってきたんです。最初は困りましたねえ。1年くらい、そのまま仕事場に置いて、眺めて暮らしました。

そんな時に、盆栽を見て、「ああ、これと同じように、小さくしてあげればいいんだ」と気付いたんですね。それで、15歳から修行してきたカバン作りの技術で、色々工夫して、ミニランドセルを作ったんです。完成したら、そのお客さんには、とても喜ばれましたね。

■メッセージはありますか?

世界でただひとつの思い出がつまったランドセルを、眠らせてしまうのはもったいない。
ランドセルに残る、その人だけの思い出一つ一つを、ミニチュアに再生するために、心を込めてひとつひとつ、手作りで丁寧に作っているので、一生の思い出の品として、ずっと大切にしていただければ嬉しいですね。

生産者の横顔

この道、40年以上

生産者の鈴木さんは、15歳からカバン作りの修行をはじめてから40年以上、ひたすらに手作りカバンを作り続けてきました。

「ミニランドセルを作り始めてからは、20年以上になります。1万個目を作ったのは、19年目を迎えた時です。よく、こつこつやってきたと思いますね。」

1万個の思い出づくり

「ランドセルを見るとね、ここに、こんな思い出がある、ここを残して仕上げよう、って、ぱっと分かるんです。ランドセルが語りかけてくるようにね。」

そう話す鈴木さんの丁寧な仕事は、口コミで人気を呼び、現在、全国からランドセルが集まってくるようになりました。なかには、半年から1年、完成を待つお客さんもいるそうです。

「最近は、お子さんやお孫さんの成人式とか、結婚式、また、昇進のお祝いの時に、世界でひとつの、思い出のつまったプレゼントとして、贈られる方が多いですね。お礼の手紙も、よくもらいます。やっぱり、お客さんの喜ぶ顔を見るのが、一番嬉しいですね」

今日も、鈴木さんは作業台に向かい、世界でただひとつの「思い出」がつまったミニランドセルを作り続けます。

この生産者の商品一覧

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