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生産者紹介 梶田象牙
表の見方    1 所在地 2 名前 3 店舗名 4 職業 5 おすすめ商品 6 生年月日 7 星座 8 座右の銘 
東京都
梶田秀樹さん
梶田象牙
象牙挽物・細工
象牙アクセサリー
1951/02/08
みずがめ座
 
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私のこだわり

○象牙のアクセサリーをはじめ、印鑑、お茶道具に至るまで、すごく幅広い品ぞろえですね!

素材から仕上げまで、すべて自分で一貫製作しているので、ご注文いただければ、たいていのものは作れますよ。
オーダーメイドに応えているうちに、品数が増えましたね。職人なので、こんなものがほしい、と言われたように作ります。マンガのキャラクターを彫ってほしいとリクエストされたこともありました(笑)

梶田さんの象牙作品

○こんなに艶の美しい象牙は初めて見ました。

象牙細工は挽物、彫り、仕上げは分業で行うことが多いのですが、うちは全工程を一貫製作しているので、道具から手作りをして、素材も厳選して、磨きまで、かなりこだわって作っていますね。モーターの回転を見ていれば、磨きができているかどうか分かります。よく綺麗だといわれますが、自分としては当然の仕上げをしているだけなんです。

○リフォームや磨き直しもやっていらっしゃるのですか?

象牙は希少な素材で、代々使える一生ものですから、リフォームや磨き直しをして、長く楽しんでほしいですね。 例えば、他の職人さんが作った商品でもメンテナンスできますので、お気軽にご相談下さい。※メンテナンス費は別途となります。※オーダーメイド、メンテナンスご希望の場合はtakuminohako@gmail.comまでご連絡下さい。

生産者の横顔

江戸象牙挽物・細工の二代にわたる伝統を受け継ぐ

象牙挽物・細工とは、象牙を挽いて丸く削り、彫刻刀で細工する技術です。梶田さんは象牙挽物職人だった父・金次郎氏から挽物の技術を学び、その後、独自に修業を積み、彫り、仕上げまで行う技術を修得しました。象牙細工は挽物、彫り、仕上げは分業で行うことが多いなか、梶田さんは全工程を一貫して一人で行うことができます。

平成17年度に区登録無形文化財保持者に認定

梶田さんは、様々な象牙製品をオーダーメイドで作るのは勿論、象牙という限られた貴重な資源を大切に活かしたい、という想いから、思い出深い、お手持ちの象牙製品のリフォーム、修理、磨き直しなども行っています。 平成17年度には、 その卓越した技能により、区登録無形文化財保持者に認定されました。

膨大な資料に囲まれて

梶田さんは、古本市に行くと、20〜30冊はデザイン書などの資料を買い込んでしまうそうです。

「工房は、もう資料だらけで、自分以外に入れないですよ(笑)」(梶田さん)

資料だらけの工房で、いつも夜中まで製作し、時には徹夜することもあると話す梶田さん。その飽くなき情熱から、今日も他にない美しい象牙製品が誕生しています。

この生産者の商品一覧

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