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別府竹細工:花入-末摘花(すえつむはな) 【岩尾竹籃】

別府竹細工:花入-末摘花(すえつむはな) 【岩尾竹籃】商品写真
別府竹細工:花入-末摘花(すえつむはな) 【岩尾竹籃】

価格:14,000円 + 税

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■発送予定期日:4日から20日
■送料: 送料無料です。
■配送業者:クロネコヤマト
■お支払い方法代引/コンビニ/クレジットカード
■サイズ:幅×高さ×奥行き : 12 × 35 × 12 cm
■重量:150g
■返品・交換について:こちら
■お問い合わせ:takuminohako@gmail.com

源氏物語の末摘花のような優しさを持つ花入

【この商品は送料無料でお届けします!】
中に木簡が入った別府竹細工の花入れです。竹細工の中でも、特に花かごを得意とする生産者の岩尾一郎さんおすすめの商品です。どのような花にも合うやさしいフォルムが源氏物語の末摘花をイメージさせるので、そのように名付けられました。

源氏物語の中の末摘花は、決して突出した美人ではありませんでしたが、こちらも花かごとして標準的なサイズです。よって、どんな花にも合いますが、岩尾さんによると「多くの花を生けるより、椿や侘助とかを一輪挿し」にするのが特におすすめだそうです。

10年以上に渡りロングセラーとなっている人気商品です。源氏物語の末摘花は、健気に源氏を待ち続けましたが、こちらの商品もその名にあやかり、各地の愛好家の方から長い間に渡って支持を受けています。

造りをシンプルにし工程を工夫することにより、岩尾さんの工房の花入れを質を落とさず格安で提供することが可能となりました。玄関先に、おひとついかがでしょうか?

※小ロット生産につき、商品到着に時間がかかる場合がございます。ご了承ください。

岩尾竹籃の精度

竹細工職人の三代目、岩尾一郎さんは、「別府竹細工は、作業の半分以上が材料の竹ひご作り」とおっしゃいます。竹を乾燥させ、一定の長さに切り、手作業で割ってひごにする工程です。
一番長い物ではなんと、長さ8メートル、薄さ0.5mm位のひごを指先の感覚だけで作り出します。沢山のひごを作り、バッグや花入れにするめに編んでいきます。

ひご作りの際、竹にある節をうまくよけながら作るのが手作業ならではの繊細さです。機械ではとおりいっぺんのひごしか作れず、出来上がったひごを曲げると、節が不細工に膨れて、しなやかに曲がりません。いきおい、そんなひごで編むと形が崩れたかごになってしまいます。

「これは全く機械では出来ないですよ!」と差し出されたひごは何と、幅2mm厚0.5mmの竹ひご。見れば笑ってしまうような細さの竹ひごですが、これを手作業だけで作っているというのはオドロキです。
なぜ手作業でしか作れないかといえば、竹には”節”があるから。節の部分は、他の部分とは力の入れ方が変わるため、その微妙な加減が機械ではできないそうです。また、竹によっても柔らかかったり、硬かったり、その種類も日本だけで626種類もありますから、一本一本竹の性格を見極めて、適材適所で使用しています。

お手入れ方法

お手入れは、乾いた布で拭いていただき、保管をする際には、日の当らないところに置いてください。簡単なお手入れをするだけで、竹細工は長く使えます。おじいさんが60年前に作った商品の修理依頼を受けたこともあるそうです。それぐらい大切に使えば、長持ちするそうです。

使用上のご注意

「竹は落としても割れないけど、木筒は割れてしまうことがある」と岩尾さんが語るように、花かごの中に入る木筒の取り扱いにはご注意下さい。洗浄をする際などに、誤って落とさないように気をつけてください。

お買い物の手引き
匠の箱によせられるよくある質問です。
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竹細工は機械化できません。全て手作り、全部工房で作っていますから、品質は保証できます。
使っていただければ、良さはわかります!
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