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武生唐木指物 紫檀の小さな小箱

武生唐木指物 紫檀の小さな小箱商品写真

価格:28,000円 + 税

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■配送業者:クロネコヤマト
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■サイズ:縦17.5cm×横12.5cm×高さ3cm
■重量:約210g
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■お問い合わせ:takuminohako@gmail.com

唐木ならではの優雅な輝きと一生ものの丈夫さ!最高級の調度品

【この商品は送料無料でお届けします!】
唐木ならではの優雅な輝きが楽しめる、紫檀の木目が美しい小箱です。
小物入れとして、硯箱として、ハガキ入れとして、さまざまに使うことができます。

素材となる唐木が非常に堅いのはもとより、釘やねじを1本も使わず、唐木の板と板を、さまざまな技法を駆使して組み立てる職人芸で作られているので、大変丈夫で、使い込むほど艶やかになる一生ものです。

唐木指物が、古くから最高級の家具調度品とされてきたことがうなづける逸品です。

唐木指物のよさ


使い込むほど艶やかになる!唐木ならではの優雅な輝き

この唐木指物は、紫檀に天然の生漆を、幾度となく染み込ませ、磨き上げる「すり拭き漆仕上げ」で仕上げられているので、木の脂と漆が徐々に滲み出し、使い込むほど艶やかになる唐木ならではの優雅な輝きが楽しめます。

「現在は、ここまで手をかけている唐木指物は少ないかもしれません。でも幾重にも漆の層を塗り重ねる工程をしっかりしないと、紫檀の艶や強度も全然違ってくるんです。」(生産者の高嶋さん)




次世代まで楽しめる!一生ものの丈夫さ

この唐木指物は、素材となる唐木が堅牢なうえに、釘やねじを1本も使わず、唐木の板と板を、さまざまな組み手の技法を 駆使して巧みに組み立てて作られているので、さらに強度が増しており、 まさに一生ものといえる逸品です。

「正倉院にも1300年以上前の唐木製品が保存されているように、1000年以上にわたって、子へ、孫へ、次世代まで、ますます味わいを増しながら充分に楽しむことができるのが唐木指物です。」(生産者の高嶋さん)

「武生唐木指物」ができるまで。

唐木とは、紫檀、黒檀、鉄刀木、花梨等の堅牢な木のことで、大変丈夫で木目も美しいのですが、その分堅く、癖があって、加工するには厄介な木です。

高嶋さんは、その難しい素材を、原木の乾燥から仕上げまで、20工程以上の手間と時間をかけ、丁寧に製品に作り上げていきます。

唐木の板と板を、さまざまな組み手の技法を駆使して、巧みに組み合わせる唐木指物は、日本独自の技法で、熟練した職人技を必要とします。

(1)原木の選定、製材、乾燥

原木を選定し、製材します。それから、板の厚みに合わせた期間、乾燥させます。厚み3ミリの板の場合は約1年、厚み3センチの板の場合は、約6〜7年にわたる乾燥期間が必要です。

(2)木取り、カンナ削り、木揃え

板を商品に合わせてカットします。カンナで削り、木の色みを合わせるなどして整えます。

(3)線引き、ほぞ造り、ほぞ穴造り

目印となる白線を引き、ネジや釘を使わずに板を組み合わせるための溝となる「ほぞ」や「ほぞ穴」を作ります。

(4)留造り、小穴つき、面まるめ
接合部分と板をはめこむ溝を作り、とがっている角の部分を丸めます。

(5)彫刻、部分組立、研磨、成形加工

彫刻を施し、部分的な組立を行います。そして、ムクの葉、トクサ、紙ヤスリなどで研磨し、接合部分の仕上げを行います。

(6)色付け、漆入れ
オハグロやスオウを塗り、色をつけます。この工程で、唐木指物独特の美しい黒色の木地の風合いが生まれます。

木質に、天然の生漆をすり込んでは拭き取ることを4回以上くり返し、生漆を染み込ませ磨き上げる「すり拭き漆仕上げ」で仕上げます。

時間と手間のかかるこの技法により、唐木指物ならではの美しい艶と強度がさらに高められます。

(7) 留合わせ、組立、仕上げ
ほぞ と ほぞを仮合わせして確認し、全体を調整します。
さまざまな組み手の技法を駆使して組み立て、接着を行い、仕上げ加工を施して完成です。


「武生唐木指物(大阪唐木指物)」とは?

日本における唐木指物の歴史は古く、遠く奈良時代に始まります。 それから、茶道・華道や建築等に用いられ発展し、広く人々に愛されてきました。

今では、大阪唐木指物(武生唐木指物)は、経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」に認定されています。

高嶋木工所は、昭和2年に創業してから現在まで80年以上にわたり、唐木指物を原木から仕上げまで一貫製造してきました。

現在、3代目である高嶋政美さんは、伝統技法を守りながら、製作だけでなく、修理やリメイクを行い、現代生活に合う唐木指物を追求しています。

「千数百年来の日本の風土で培われてきた繊細で優美な意匠はもちろん、全工程にわたる熟練した手作りの技術が『唐木の生命』ですね。」
(生産者の高嶋政美さん)

お手持ちの唐木製品の修理やリメイクも承ります!

唐木製品を末永く楽しんでほしい、という想いから、高嶋さんは、3代にわたる唐木指物の熟練した技術で、唐木製品の修理やリメイク、オーダーメイドをやっていらっしゃいます。

○修理
トメが外れバラバラに壊れてしまった唐木製品でも、不足した部品を再生し、締め直し、また、組み直し、拭き漆仕上げをして、再び末永くお使い頂けるようにすることが可能です!

○リメイク
現在のライフスタイルに合わせてリメイクすることが可能です!
「以前、お客様がご両親から譲り受けた大切な座敷机が、どうしても今のマンションには置ききれないということで、サイズを小さくし、ソファー前に置くセンターテーブルへと作り替えました。」(生産者の高嶋さん)

○オーダーメイド
お手持ちの人形、香炉などに合わせた紫檀のガラスケースの製作など、こんな唐木製品が欲しい!というオーダーメイドのご相談も承ります。

唐木(紫檀、黒檀、鉄刀木、花梨等)はもちろん、ケヤキや桐など、他の木製品でもご相談できますので、お気軽にご連絡下さい。
order@1no1.jp

お手入れカンタン!


布で乾拭きするだけで、ツルツルピカピカになります!
※汚れが目立つ場合は、固く絞った布で拭いた後、乾拭きして下さい。
※科学雑巾は、艶落ちの原因となる場合がありますので、使用しないで下さい。

お買い物の手引き
匠の箱によせられるよくある質問です。
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< 唐木指物商品 >
武生唐木指物 紫檀7寸ケリ足中卓
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武生唐木指物 紫檀1.2尺ダルマ平卓
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武生唐木指物 紫檀の太いおはし&おはし箱
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武生唐木指物 紫檀5寸曲足中卓(大)
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武生唐木指物 紫檀1.6尺三重たたみ平卓
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生産者写真
正倉院にも1300年以上前の唐木製品が保存されているように、親から子へ、ますます味わいを増しながら楽しめるのが唐木指物です。創業から80年以上、3代にわたり伝統の技法を守りながら、原木から仕上げまで一貫製造しています。修理やリメイク、オーダーメイドのご要望にもお応えできますので、末永く楽しんで頂ければ嬉しいですね。
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