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ソフト金糸 八掛 【寺島保太良商店】

ソフト金糸 八掛 【寺島保太良商店】商品写真

価格:889円 + 税

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■配送業者:クロネコヤマト
■お支払い方法コンビニ/クレジットカード
■サイズ:約100M
■重量:約30g
■返品・交換について:こちら
■お問い合わせ:takuminohako@gmail.com

純銀の持つやわらかい風合い、透明感のある光沢

ソフト金糸は、本金箔でなく純銀を金色に着色した商品となります。
純銀の持つやわらかい風合い、透明感のある光沢が特徴です。

ソフト金糸の原反には、純銀を真空蒸着した透明ポリエステルフィルムを使用します。
その透明ポリエステルフィルムに染色塗料を着色していきます。
着色には『アンダーコート着色』という方法をとっているため、金糸の表面がフィルム面となります。
この着色方法により、摩擦や耐光などの堅牢度を高めています。

このようなソフト金原反を細く裁断し、芯糸に撚りつけ糸を作っていきます。
芯糸にはおもに細い番手にはポリエステル糸やレーヨン糸、太い番手にはレーヨン糸やスフ糸を使用しています。


■ソフト金糸ご使用上の注意点
純銀を使用しているため、硫黄分や過度に酸素に触れることによって、黒い変色(やけ)が起こる可能性があります。変色防止のためコーティングの措置は施しておりますが、あらかじめご注意ください。
また、保管に高温多湿な場所、防虫剤等の過度な使用などはお避けください。

【この商品は「2k540 匠の箱 きせつとこうげい」店舗で実物をお試し頂けます!マップはこちら】
営業時間 11:00〜19:00 水曜定休


金銀糸は、非常に古い歴史を持つ京都の伝統工芸品です。服飾デザインや、大相撲の力士が締める化粧まわし、舞台や劇場の緞帳や袖、さらには日本各地で営まれているさまざまな祭りでは、巨大な山車、神輿、だんじりに装われる懸装幕などにも使われ、その豪華絢爛たる輝きで、たくさんの人々の目を楽しませています。

厳しい工程管理と、職人技から生み出される金銀糸の輝きを、どうぞお楽しみください。創業明治30年、四代つづく金銀糸の老舗からお届けします!

創業明治30年、四代つづく伝統の技

寺島保太良商店は、創業明治30年以来、ずっと京都の地で金糸銀糸の製作を続けてきました。

現在は、京都の地場伝統産業をはじめとして、日本全国のさまざまな地方での伝統工芸品や、洋装和装を問わず繊維産業などで、寺島さんの金糸銀糸や金箔、蒸着フィルムなどが使われています。

「時代の変遷とともに、金銀糸の製作に伴う技術や材料もさまざまに変化してきました。昔ながらの伝統や風合いを保つ金銀糸を作り続けていくことはもちろんのこと、新しい風合いや技術を求めて、皆様にご提案差し上げていくことも、私どもの大きな役割であると思っています。」(寺島さん)




金銀糸ができるまで。

『金銀糸』とは、本金箔や金属蒸着フィルムを細く裁断し、それを芯糸(主に絹糸、ポリエステル糸やレーヨン糸)にらせん状に寄り付けたものです。金銀糸作りは、漆や金箔を使うので、湿度管理、温度管理が非常に重要で、職人の手作業による部分も多く、最初の工程から、約1か月半という時間をかけて出来上がります。

1.台紙の和紙の上に、漆を均等に引いていきます。

2.和紙の上に、金箔を手作業で一枚ずつ押していきます。


3.出来上がった金箔と和紙を、細く裁断していきます。


4.細く裁断した金箔の紙を、芯になる絹などの糸に、らせん状によりつけていきます。


5.蒸気で蒸して、糸筋を整えて完成です。


※photo by 京都金銀糸工業組合

金糸の太さの番手表記について

金銀糸の太さの番手を表す表記としては『掛』(かけ)という単位で用いられています。
細い番手から順に一掛(いちかけ)、二掛(にがけ)、三掛(さんがけ)・・・といった具合に順に太い番手になっていきます。

「掛」は一束(そく=長さ)一匁(もんめ=重さ)が一掛です。
一束とは糸枠・四尺二寸(1.27m)百回転させて仕上げさせたものです。一匁は尺貫法で、およそ3.75gです。
ですから、およそ127mで3.75gのものが一掛です。以下127mで7.5gのものが二掛となります。

特に太い番手について、寺島保太良商店の間や、あるいはお付き合いの長いお客様の中には十四掛のことを『無頭』 (ずなしと読みます)十六掛のことを『大無頭』 (おおずなし、略して『おおず』ということもあります)
十八掛のことを『大大無頭』 (だいだいずなし、おなじく略して「だいだい」ということもあります)と呼ばれることがあります。

随分昔からそのように表現されていますが、なぜそのように呼ぶのでしょう?
じつは詳しくわかっていません。でも、漢字の読ませ方が古文的な独特の言い回しで、興味深く感じますね。織物や組紐、刺繍などさまざまな技法、使用法、または作品、製品によって使われる太さは千差万別です。

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