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生産者紹介 竹田ブラシ製作所
 
表の見方  1所在地 2名前 3店舗名 4職業 5おすすめ商品 6生年月日 7星座 8座右の銘
広島県
竹田史朗さん
竹田ブラシ製作所
化粧ブラシ製造
用途ごとのオススメをセットにしています。
1944/01/31
みずがめ座
 
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私のこだわり

・製作にあたり気をつけているポイントは?

ねらい通りのメイクが簡単にできて、肌に心地よくて安心な、全てにおいて期待を裏切らないブラシを作る、ということですね。
そのために、毛の選び方、活かし方には、とても気をつかっています。毛先を刃物でカットしたほうが製作は簡単ですが、肌触りも、まとまりも、メイクの発色も、全てにおいて違ってくるんです。
だから、うちは刃物を使わず、必ず自然の毛先を、用途に応じて、使い易い形に、職人の手で揃えています。わた毛や無駄な毛を取り除いて、バラバラな毛を1本のブラシにまとめていく作業は、集中力を必要とするので、流れ作業では無理ですね。また、その時の気候や、湿度にも左右されます。
天然毛は生き物なので、おなじ形の筒に、同じ毛をいれても、同じには仕上がらないんですね。だから、筆先を作る工程では、最初から最後まで、一人の職人が集中して担当します。
その時々の心の状態が、すぐ商品に表れるような繊細な作業なので、数を追うことはしません。本当に1本1本、手間隙かけて、作り上げていくものですね。職人にも、時間的な制限はかけず、ただ、いいものを作ることに集中できるように、会社の体制を整えていますね。
また、ブラシの素材も、出来るだけ厳選した天然毛を使うようにしています。
イタチ毛100%のブラシについては、5年間の保証書も付けています。

・国内外を問わず、プロのメイクアップアーティストに愛用者が多いと聞きました。

今まで、世界中に400万本以上出荷し、
すべて独自の金型設計に基づくオリジナルのデザインで、製造と販売、情報交流の中で、世界一の品質の探求を続けています。
その中には、シャネル(U.S.A)や、メイクアップで有名なヘレナ ルビンスタインに採用され、長年愛されてきたオリジナルブラシや、 世界の化粧品メーカーから指名された各種自動式リップブラシなどがあります。
なかでも、1982年に西ドイツのメーカーと共同開発した携帯用チークブラシ、スライドブラッシャーは、世界中に400万本出荷しました。これらはどちらかというと品質というよりも、当時「世界初」であった「機能性」や「構造」を評価していただいた例です。

パリコレや東京コレクションに招待いただいたりする際、愛用者のメイクアップアーティストの方にお会いすることもありますが、思いがけない場所で自分の商品を紹介されることもあります。ただ、そんなふうに世界に出回ると、コピー商品も出回るのが悩みの種です(笑)。でも、形は似ていても、コピー商品は決して品質がよくないので、肌を痛めてしまう恐れがあります。しっかり確認して選んで頂きたいですね。

・メッセージはありますか?

正しく使えば、化粧品の節約にもなり(使用量が少なくて効果が高い!)、ブラシも長持ちして、必ず使い手の最高の美しさを引き出すアイテムになります。
たとえば、これでいいと思っていても、10年たって、1万本に1本の不具合が出る可能性があるなら、たとえ見えない部分、たとえば、 キャップの中の板状のスプリングでも、それを修正するのに大変な経費がかかったとしても、可能なものから一つずつ直していこう、という考えで、ずっとやってきています。そんなふうに、目に見えない努力をずっと積み重ねて、今の品質が実現している商品なんですね。

そんなブラシなので、正しく使えば、化粧品の節約にもなり、ブラシも長持ちして、使い手の最高の美しさを引き出すアイテムになります。 説明書を読んで、正しく、楽しく使って、ご自身の最高の美しさとを引き出していただきたいと思います。
匠の箱 倉田製作所
江戸本手打毛抜き
匠の箱 みちのく蔓工芸所
山ぶどう蔓バッグ
匠の箱 大矢製作所
純銅おろし金
匠の箱 エコアス馬路村
木のバッグ
匠の箱 中屋雄造鋸店
房州鋸
匠の箱 寺島保太良商店
京都金銀糸
匠の箱 淡路梅薫堂
線香
匠の箱 木曽木材工業
木曽さわらおひつ
匠の箱 柿渋Houseみます
柿渋染め寝具
匠の箱 豊田すだれ店
江戸すだれ
匠の箱 小宮商店
江戸傘
匠の箱 フジソウ
スウェット
匠の箱 富貴堂
鎚起銅器
匠の箱 福田刃物
カスタムナイフ
匠の箱 春日部張子
張子人形
匠の箱 砧工房
絹ぼかし染め
匠の箱 べっ甲屋田川
べっ甲
匠の箱 わたなべ木漆工房
漆器
匠の箱 うるし工房錦壽
刷毛目塗り
匠の箱 梶田象牙
象牙
匠の箱 末吉籃胎漆器
久留米籃胎
匠の箱 山田木綿
会津木綿
匠の箱 キャストプランニング
腕時計
匠の箱 柿芝農園
梅干し
匠の箱 磯沼ファーム
ヨーグルト
匠の箱 本田製麺
本田麺
匠の箱 白亜ダイシン
トマトジュース

生産者の横顔

創業以来60年以上にわたり、メイクブラシをひとすじに

古くから、筆の里として有名な広島県熊野町で生産される「熊野筆」は、現在では、日本全国の筆の約8割を生産していると言われています。

竹田ブラシは、この「熊野筆」の技術をベースに、様々な知識と技術を取り入れ、昭和22年の創業以来、工夫を積み重ねながら、厳選した原材料と高度な職人技を駆使して歩んできたメイクブラシ専門メーカーです。

長年の研究開発で、世界中のメイクアップのプロに絶賛されるオリジナルブラシから、歌舞伎、演劇などで舞台映えする日本化粧用刷毛類、また世界に名高い欧米の化粧品メーカーのメイクアップブラシまで800アイテム以上のメイクブラシを製造しています。
2007年には、「元気なモノ作り中小企業300社」として、経済産業大臣より表彰を受けました。

世界へ羽ばたく熊野筆!竹田ブラシ

世界の化粧品メーカーから、「メイクブラシなら、竹田ブラシ」と指名されるきっかけになったのが、1975年以降に次々と開発した各種自動式リップブラシです。「使いやすく、小さなバッグの中でも入れられ、描きやすいリップブラシ」は、その後、竹田ブラシのメイン商品として、マスコミにも頻繁に取り上げられました。

その他にも、アメリカ、イギリス、オーストラリア、中南米、ヨーロッパを中心に広まったメイクブラシの中には、竹田さんが開発した商品も、少なくないそうです。
昭和45年、46年には、輸出貢献企業として、通産大臣から表彰を受けています。
2006年には、世界のトップに名を連ねるメイクアップアーティストから、パリコレの舞台裏に招待されたり、最近では、世界的女優や有名モデルが集う、パリの有名サロンとも取引を開始するなど、現在、さらに世界的に活躍の場を広げているのです。

女性の美しさに彩りを添える、本物の道具としてのメイクブラシの追求

そんな竹田さんは、20代の頃、南米のチリ・アルゼンチンに3ヶ月ほど滞在したことがあるそうです。
「日本に帰ってきた時、何か女性の表情がさびしいな、と思いましたね。当時、南米は貧しかったけれど、女性達は、自分の似合うメイクや服を知っているのではないか、と思いました。」
女性の美しさと若さに彩りを加える、本物の道具としてのブラシの追求は、今も竹田さんの原動力となっています。

女性の美を彩るものだから、デザインも美しく、機能的にもすばらしく、シンプルに、伝統を守りながら、常に新しく、そして世界へ。

「使い手の自由になるのが、最もいいブラシなんですよ。」
女性の最高の美しさを引き出す、こだわりのブラシ作りは、今日も続きます。

この生産者の商品一覧

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